こんばんは🌙*゚
本日はとっても可愛いお便りとレシピをご紹介です💗
先日、新しいお家へ巣立っていったエナリーちゃん💞

本当にお顔が可愛い〜😆💕
お膝の上でリラックス💗

と思ったら、すやすや🐑💤
こんなことされちゃったらもうメロメロになっちゃいますね😍
お迎え当日の夕方には、おうちにも慣れて元気いっぱいに遊んでいる姿を見せて頂きました💗

早速おもちゃももらって良かったね😳💓
まだお迎えから1週間も経っていませんが、とっても人懐っこく元気いっぱいですぐに遊びたがるそう✨

新しい環境に慣れるのも早く、とっても安心しました☺️
ご飯しっかり食べてこれからもすくすく成長してね😆💓
可愛いお写真ありがとうございました❣️
またお待ちしております💞
続いては、お料理の時間です😋💕
本日のメニューは簡単おいしいマグロ山かけ丼👏

使ったのはこちらのおやつ✨
マグロ干し肉スティックを使った簡単ごはん☆
🍀マグロ山かけ丼
材料
マグロ干し肉スティック
適量
ご飯40グラム程度
山芋30グラム程度
焼海苔 トッピングに使う程度
山芋にはアミラーゼという消化を促進する成分が含まれているので、胃腸にもやさしい食材といえます。
そのほか、ビタミンB群、ビタミンCなどのビタミン類、カリウムなどのミネラル、そして食物繊維などの栄養素がバランスよく含まれているのも特徴です。その効能は、消化促進や滋養強壮だけではなく、老化防止や美肌、疲労回復や便秘改善など幅広く、人や犬の健康をサポートします。
☝️ただ、山芋の皮の周りには多くのシュウ酸カルシウム結晶があり、これが痒みのもとになっています。このシュウ酸カルシウム結晶は針のような形をしていて、皮をむいた時やすり下ろした時にイモに溶け込んでしまいます。その針状の結晶が皮膚に付着すると、皮膚を刺激して痒くなるというわけです。
というわけで皮膚疾患を持った子が食べて体に山芋がついてしまうと、かゆくなる可能性があるので、すりおろすより角切りが良いかもです!
また、腎疾患や腎臓結石症の犬にも、山芋はおすすめできません。
そのような疾患を抱えている犬は、山芋に含まれているカリウムやシュウ酸カルシウム結晶といった成分を消化できないので、これらの成分が体内に蓄積されることで健康に害を与える可能性があります
特に何もない健康な子であれば大丈夫なので、最初は頭のはちの大きさくらいの量から始めてください❗

🐶作り方
マグロスティックを約一センチ角切りに。
ご飯の上に盛り付け、その上からすりおろした山芋をかける。
⚠皮膚が弱い子は小さく角切りが良い〇
トッピングに海苔少々のっけて出来上り✨

マッシュくん、まだ?まだ食べちゃダメ?と言いたげなお顔。笑
撮影協力ありがとう😂✨
とっても簡単なご飯なので、みなさまもぜひ作ってみてくださいね💗
本日もブログをご覧頂きありがとうございました😊
これからもラビングホームをよろしくお願い致します✨